イヤホンレビュー

オーディオテクニカのATH-CKS550BTをレビュー

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オーディオテクニカから2016年7月22日に発売されたワイヤレスイヤホン「ATH-CKS550BT」をレビューします。

今回紹介するATH-CKS550BTは、オーディオテクニカ様のご好意でお借りいたしました。
ATH-CKS550BTにはブラックゴールドとホワイトの2種類あり、今回は2色ともお借りしました。

同じくお借りした同シリーズ「ATH-CKS990BT」のレビューも合わせてご覧ください。

ATH-CKS550BTのスペック

【通信仕様】

  • 通信方式:Bluetooth 標準規格Ver.4.1準拠
  • 出力:Bluetooth 標準規格Power Class2
  • 最大通信距離:見通しの良い状態で10m以内
  • 使用周波数帯域:2.4GHz帯(2.402GHz~2.480GHz)
  • 変調方式:FHSS
  • 対応Bluetooth プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
  • 対応コーデック:SBC
  • 対応コンテンツ保護:SCMS-T方式

【ヘッドホン部】

  • 型式:ダイナミック型
  • ドライバー:φ9.8mm
  • 出力音圧レベル:105dB/mW
  • 再生周波数帯域:5~24,000Hz
  • 伝送帯域:20~20,000Hz
  • インピーダンス:16Ω

【マイクロホン部】

  • 型式:エレクトレットコンデンサー型
  • 指向性:全指向性
  • 感度:-44dB(1V/Pa、at1kHz)
  • 周波数帯域:50~4,000Hz

【その他】

  • 電源:DC3.7V リチウムポリマー電池(内蔵式)
  • 充電時間:約3時間*
  • 使用可能時間:連続通信(音楽再生時):最大約5時間*、連続待ち受け:最大約200時間*
  • 質量:約32g(コード除く)
  • 使用温度範囲:5℃~40℃
  • 付属品:イヤピース(XS,S,M,L)、充電用USBケーブル(1.0m)

ATH-CKS550BTの開封画像

外箱

それでは早速外箱から見ていきましょう。

ATH-CKS550BT 外箱 正面

ATH-CKS550BT 外箱 正面

ATH-CKS550BT 外箱 裏

ATH-CKS550BT 外箱 裏

ATH-CKS550BT 外箱 横

ATH-CKS550BT 外箱 横

ATH-CKS550BT 外箱 横

ATH-CKS550BT 外箱 横

外箱を開けると以下の物が入っていました。

  • イヤホン本体
  • 充電用USBケーブル(1.0m)
  • イヤーピースXS,S,M,L
  • 取扱説明書
  • 保証書
ATH-CKS550BT 外箱 中身

ATH-CKS550BT 外箱 中身

ヘッドホン本体

ブラックゴールド

金色のハウジングと少し派手なデザイン。コード部分はフラットケーブルを採用しており、絡まりにくくなっています。

ATH-CKS550BT ハウジング

ATH-CKS550BT ハウジング

ATH-CKS550BT ハウジング

ATH-CKS550BT ハウジング

ATH-CKS550BT ハウジング

ATH-CKS550BT ハウジング

ATH-CKS550BT ハウジング

ATH-CKS550BT ハウジング

ATH-CKS550BT ハウジング

ATH-CKS550BT ハウジング

ATH-CKS550BT ハウジング

ATH-CKS550BT ハウジング

ホワイト

コードやネックバンドは白一色に統一され、ハウジングの側面部分だけが銀色になったシンプルなデザインです。

ATH-CKS550BTホワイト

ATH-CKS550BTホワイト

イヤホンのコード部分の計測です。コードだけの長さは20センチです。
かなり余裕がありますので、首長族でもない限り余裕で装着できるでしょう。

ATH-CKS550BT 計測

ATH-CKS550BT 計測

首に掛ける部分はワイヤーの様な物で出来ており、簡単に広がるので、相当首の太い人でも違和感なく装着できると思います。また重量も軽いため、長時間着用で肩がこるという事はなさそうです。

ATH-CKS550BT 計測

ATH-CKS550BT 計測

ATH-CKS550BT 計測

ATH-CKS550BT 計測

イヤホン全体の計量です。計測値では33gでした。(透明のケースの重量は抜いてあります。)

ATH-CKS550BT 計量

ATH-CKS550BT 計量

付属品

充電用のUSBケーブルです。色は黒で、長さは1mありました。

ATH-CKS550BT 充電用USBケーブル

ATH-CKS550BT 充電用USBケーブル

ATH-CKS550BT 充電用USBケーブル

ATH-CKS550BT 充電用USBケーブル

ATH-CKS550BT 充電用USBケーブル

ATH-CKS550BT 充電用USBケーブル

イヤーピース

交換用のイヤーピースです。色はホワイトスケルトンといった所でしょうか。

IMG_1977

ATH-CKS550BTレビュー

残念な事に寝フォンには向かない様だ

ATH-CKS550BT ハウジング

ATH-CKS550BT ハウジング

ワイヤレスイヤホンで、マイクがネックバンドに付いているので、寝ながらの使用に最適かと思い、実際に試してみました。上の画像を見て貰えれば分かる通り、イヤホンは耳の外に出る部分が分厚いので、顔を横に向けた時にイヤホンが邪魔になります。個人差はありますATH-CKS550BT は寝ホンに向かないと思います。

若干気になるホワイトノイズ

イヤホンとプレイヤーを繋げた時に、音楽が流れていないと、小さくサーというノイズがします。音楽再生時には気にならないのですが、音楽を切った時に少し気になりました。でも、音楽を切ると5秒程でノイズは収まるので、大抵の人は気にならないかもしれません。私が神経質なだけかも?

ワイヤレス技術の向上

プツプツと途切れたり、音質が良くなかったりと、一時期は酷かったワイヤレスヘッドホン界隈ですが、最近は安定してきて、購入の選択肢にも入ってきました。
ATH-CKS550BTのワイヤレス動作はかなり安定していて、プツプツと音楽が途切れたりという事は滅多に発生しません。

軽くて目立たないネックバンド

ネックバンド部分は細くなっているので、そこまで目立ちませんが、Tシャツを着ている時は、ネックバンドが外に出ます。スーツや襟付きのシャツを着ると、後ろからは見えなくなりますし、前からみても、ネックバンド部分の少し広げて装着する事によって見えなくなります。

ネックバンドの装着感は、かなり軽く、ネックバンド自体がワイヤーの様な形状のため、自在に広げる事もできるため、ネックバンドを装着しているのを忘れる位には、付け心地は快適です。

充電時間の改良は要課題

充電にはUSBケーブル方式のみで、3時間の充電で、約5時間の連続再生が可能との事で、稼働時間が心許ない。ネックバンド部分を軽量にするには、仕方ない部分もあるとは思うが、今後の課題だと思います。

迫力の重低音

また、音質は良く、迫力のある重低音は、流石はSOLID BASSシリーズといったところ。音量を少し大きめにして、ロックを聴くとかなり気持ち良く乗れる。今回の試聴でBABY METALを試聴したが、重低音は量感があり、表現が豊かで脳に響く。ボーカルもクリアに聞こえかなり上手くチューニングしている印象。
いわゆるドンシャリなバランスに仕上がっており、総合して、1万円台のノンワイヤレスイヤホンに匹敵する音質で、ワイヤレスイヤホンをお探しで、音質にもこだわりたい人、ドンシャリ好きな人にオススメしたい一本です。

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