選び方

初心者の為のポタアン選び入門

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イヤホンの音質アップに欠かせないアイテム。それがポタアン。ポタアンの選び方や種類など、ポタアン選びに欠かせない情報をお教えします。

ポタアンとは何か?

ポタアンとはポータブルヘッドフォンアンプの略です。
プレーヤーからの音楽信号を受け、それを増幅し、ヘッドホンのドライバーユニットを駆動するのが主な役割です。

ポタアンを使うと、単に再生音量が増加するだけではなく、引き締まった低音を鳴らす事が出来たり、微小な音が聴き取れる様になったりします。また、最近流行りのハイレゾ音源を携帯端末などで楽しむ為には必須と言っても過言ではでしょう。

ハイレゾ音源の詳しい説明はこちら

ポタアンの種類

ポタアンには電源の取り方や接続方法など様々なタイプのものがあります。ここでは、ポタアン選びの為に必要な種類について解説します。

電源の取り方

ポタアンの電源の取り方には主に3つの種類があります。ここでは各電源の取り方をメリットやデメリットをみていきましょう。

給電式

iPhoneやiPodなどのプレイヤーから電源を供給するタイプのヘッドフォンアンプです。ポタアン自体を小型に出来るメリットがありますが、スマートフォンなどから電源を供給するため、スマートフォンの充電が早くなくなるデメリットがあります。

リチウムイオン式

リチウムイオン電池はスマートフォンのバッテリーとしてよく利用されている電池です。このタイプはスマートフォン等と同じ様に、充電して繰り返し使います。

乾電池式に比べて経済的で、種類にもよりますが、フル充電で10時間前後は持つバッテリーが主流です。

乾電池式

乾電池を入れて駆動するタイプのヘッドホンアンプです。電池がなくなると、新しい電池を買う必要があります。

接続方法

ポタアンには、イヤホン出力やLINE OUTなどから出力を取る「アナログ接続方式」と、USBやLightningケーブルなどから出力を取る「デジタル接続方式」がある。

ポタアンの接続方法の解説図

アナログ接続

アナログ接続は、デジタル機器で変換された音のデータをポタアンに送り、ポタアンからヘッドホンへと音のデータを送る。この場合だとプレイヤーとポタアン のヘッドホンアンプの回路を2回通ることになってしまう。ポタアン側で音の味付けを行なったりするのでアナログ接続でも音質向上はするが、デジタル接続が できるポタアンならポタアン側の質の良いヘッドホンアンプやDACで処理を行なう事で、高い音質向上の効果が得られる。

デジタル接続

デジタル楽曲をスピーカーで聴くためには、まずデジタル信号をアナログ信号に変換しなければならないので、スマホや音楽プレイヤーには必ず内蔵されている。 DACも音質を左右する大切なパーツなのだが、デジタル機器に内蔵されているDACも質の高いものではない場合が多い。

DAC搭載タイプのポタアンなら、プレイヤーのヘッドホンアンプの回路やDACを通らずに、ポタアン側のヘッドホンアンプとDACに無加工なデジタル信号をダイレクトに送り込める。
アナログ接続よりも変換ロスが少なく、質の良いアンプとDACで音の信号を加工する事で、質の良いアナログ信号ををヘッドホンに伝える事ができる。 ただしDACを駆動するパワーも必要となるのでポタアンのサイズも大きくなる。

まとめ

今、ポタアンを選ぶなら、DAC搭載タイプのデジタル接続できるポタアンを選べば間違いがない

おすすめのポータブルヘッドホンアンプ

iPhoneに最適なおすすめポタアン

初めてポタアンを購入する方におすすめしたいのがoyaideのFiiO A1です。
90分の充電で最大13時間駆動でき、重量も20gと超軽量で取り扱い安く、値段も5,000円以下とまさしくポタアン入門にふさわしい一台です。

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Androidに最適なおすすめポタアン

ハイレゾ対応ポタアンを気軽に持ち運びたい方におすすめなのはこちらです。
ライターサイズで重量も10gと軽量。これを装着するとすぐに違いがわかるほど音質が改善されます。

 

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