JVC 日本ビクター JVCケンウッドの誕生の歴史から定番のイヤホンその特徴などをご紹介します。
JVC 日本ビクター JVCケンウッド
JVC 日本ビクター JVCケンウッドの歴史と特徴
「JVCケンウッド」は、1972年に米国・ビクタートーキングマシン社の全額出資で日本で設立され、「蓄音器に耳を傾ける一匹の犬」のアイコンで有名な映像・音響メーカーである日本ビクターと1946年に日本で「有限会社春日無線電機商会」として設立されたケンウッドが経営統合してできた。
技術志向が強く、ヘッドホンやイヤホン開発でも同様である。イヤホンに関しては、複数のカラーバリエーションをラインナップしたファッション色が強いモデルや、木目ハウジングを搭載したウッドシリーズ、ケルトン方式を応用したストリームウーハー搭載したモデルなど様々なモデルをラインナップしている。
JVC 日本ビクター JVCケンウッドのおすすめイヤホン
高級感がある木目ハウジングを採用した「HA-FX1100」
Hi-SPEEDツインシステムユニットを搭載した「HA-FXT200」
エクストリームディープバスポートを採用し重低音あるサウンドが魅力の「XXシリーズ」