選び方

失敗しない!!イヤホン選びの基本と3つの秘訣

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こんにちは。セレクトイヤホン編集部のイヤホンおじさんです。こちらではイヤホンが欲しいけど、どう選べば良いか分からない人の為に「イヤホン選びを失敗しない為の秘訣」をお送りします。

さて、突然ですが、皆さんは「イヤホンを選ぶときは何を基準に選びますか?」

イヤホン選びには、音質や値段、デザインなど、様々な基準があると思いますが、私がイヤホンを選ぶ時には、まず第一に、目的やシチュエーションで選びます。

なぜ目的やシチュエーションで選ぶのか?

イヤホンを選ぶ際に、目的やシチュエーションを考える事が重要です。目的やシチュエーションで選ぶとは、どういう事かといえば、例えば、通勤や通学などで、電車内でイヤホンを使用する事が多い場合は、音漏れの少ないイヤホンを選択した方が良いですし、受験生で自習室を利用する事が多い場合は、ノイズキャンセリング機能が付いているイヤホンを選ぶと周りの雑音が気にならなくなり、集中できる事でしょう。

また、ジョギングなどのスポーツ時に使用するなら、Bluetoothなどの無線で使用できる物を選択した方が良いですし、出来れば防滴仕様のイヤホンの方が望ましいです。有線タイプだと単純に取り回しが面倒ですし、イヤホンが耳から途中で外れる事も多いです。さらに、タッチノイズが発生するので、単純に音楽が聞き取りにくくなります。

この様に、シチュエーションによって必要な機能や特徴が違ってきますので、最初にしっかり考える事がイヤホン選びを失敗しない為に必要です。

第二に購入前に試聴してみるのも重要です。

購入前に試聴してみる

イヤホン等に詳しくない人は、知らない人もいると思いますが、比較的大きな電気屋やイヤホンを専門に扱っている専門店には、イヤホンを試聴できる様にしてあるお店があります。イヤホンのプラグを手持ちのプレーヤーに刺して聴き比べたり、フィット感を試したり出来るので、イヤホン選びではとても参考になります。

近くにそのようなお店がある場合には、気になるイヤホンを色々試聴してみる事が重要です。これだけで、イヤホン選びに失敗する確率をグッと少なくする事ができます。
試聴する際は、以下の項目を守るとなお良いです。

試聴時の注意点

普段から使用しているプレーヤーを持参する

試聴時に注意したいのは、普段から使用しているプレーヤーを持っていく事です。イヤホンが試聴できるブースには、何本もイヤホンが置いてあり、そこで手持ちのプレーヤーを刺して試聴するところが大半です。

当たり前の事ですが、普段から利用しているプレーヤーでないと、イヤホン自体の比較ができないですし、プレーヤーの性能に左右されるので、正しく聞き比べる事が出来なくなります。

試聴曲の選び方

次に、試聴する曲は普段から聞いている曲を選びます。ジャンルはロックでもクラッシックでも構いません。
そして、イヤホンを比較する時は同じ曲で比較しましょう。

フィット感

試聴時には、音質に合わせて、イヤホンが耳にフィットするかも確認しましょう。
うまくフィットしないイヤホンだと耳が痛くなったり、疲れやすくなったりするので、気をつける必要があります。
ただし、イヤホンのフィット感はカナル型イヤホン(耳穴に押し込むタイプ)の場合、イヤーチップのサイズにも影響されますし、社外製のイヤーチップを使うと改善される事もある点には留意が必要です。

イヤーチップの説明

第三に、前二つとは意味合いが若干異なりますが、インピーダンスのあったイヤホンを選ぶです。

インピーダンスの合ったイヤホンを選ぶ

スマートフォンやポータブルプレーヤーのインピーダンスを調べて、それを元にイヤホンを選ぶ事はあまり意識されてない方が多いですが、意外に重要です。

インピーダンスとは?

インピーダンスとは、イヤホンなどが持つ電気抵抗を指しており、オームの法則で有名なΩ(オーム)で表します。
一般的には電圧が同じ場合、インピーダンスが低いほどたくさんの電流が流れるために、消費電力が大きくなり、同じボリューム位置で再生した場合に音量が大きくなります。逆に、インピーダンスが高いほどたくさんの電流が流れるために、消費電力が小さくなり、同じボリューム位置で再生した場合に音量が小さくなります。さらに、消費電力が小さくなるので、バッテリーの持ちが良くなります

もしインピーダンスが合ってないとどうなるの?

イヤホンのインピーダンスが高い場合

イヤホンのインピーダンスが、出力装置(スマホやプレーヤー)のインピーダンスより極端に高い場合、音量を取る事が出来ず、力不足な音質になったり、音が鳴らなかったりします。

イヤホンのインピーダンスが低い場合

イヤホンのインピーダンスが、出力装置(スマホやプレーヤー)のインピーダンスより極端に低い場合、大音量になったり、最悪の場合は故障の原因になります。

インピーダンスの確認の仕方

イヤホンの確認方法

イヤホンのインピーダンスの確認方法は、公式ホームページや商品パッケージに書いてあるスペック表を見れば確認する事ができます。

スマートフォンやポータブルプレーヤーの確認方法

スマートフォンやポータブルプレーヤーのインピーダンスの確認方法は、カタログに書いてあるスペック表をみれば確認出来ます。

インピーダンスを元にどう選べば良いの?

まずは出力装置(スマホやプレーヤー)のインピーダンスを元に、イヤホンのインピーダンスを考える必要があります。
理想では、インピーダンス・マッチングがとれている状態。すなわち、出力装置のインピーダンスとイヤホンのインピーダンスを同じものを選ぶ事です。ですが、それだと選択範囲が狭まってしまいますので、出力装置のインピーダンスと同じではなくても、近いものを選びましょう。

 

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