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【イヤホンブランド一覧】AKG アー・カー・ゲー

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AKG アー・カー・ゲー

AKG アー・カー・ゲーの特徴や強み

1947年にオーストラリアのウィーンで設立された音響機器メーカー。設立当初はプロ用機器の開発を行 い、マイクロホンとヘッドホンの分野では、放送局やレコーディングスタジオで多くのAKG製品が採用されている。ラインナップには3,000円前後の商品 も複数揃えるが、AKGのフラッグシップイヤホン「k3003」は、中高域にBA型ドライバー、低域にダイナミック型ドライバーを搭載し、税抜き価格で 148,000円もする高級品だが、国内でもその人気は高く、イヤホンファンの間で憧れの一品になっている。

AKG アー・カー・ゲーのおすすめイヤホン

AKGの名機「k3003」お値段は高い。だが納得出来るほどの圧倒的クオリティだ。

銘機と謳われるハイエンドモデルを筆頭に様々な製品を世に送り出しているオーストリアの名門イヤホン/ヘッドホンメーカー「AKG」より、世界最小クラスとなる5.8mmドライバーを搭載したイヤホン「Y23/Y23U」が登場。

「Y23/Y23U」を手にして最初に驚くのは、極限までサイズを切り詰めた極小サイズのそのボディ。カナル型と言いつつ耳の外に筐体が飛び出る大型イヤ ホンが増えている昨今だが、両機は筐体のほぼ全体が耳穴に収まってしまう、耳栓に近い構造。重量1g以下という軽量さも特徴で、装着している事を感じさせ ないため、イヤホンを長時間つけ続けるのが苦手な人にもお薦めできる。イヤチップはシリコン製のソフトな仕様で、S/M/Lに加えXSサイズも付属してい るので様々な耳穴にフィットするはずだ。

音質は僕のiPhone 6とXperia Z3 Compactで検証した。

「AKG=高音質」というイメージをお持ちの方は多いと思うが、「Y23/Y23U」もそのイメージを裏切らない。超小型ボディながら、繰り出されるその鮮烈な音はAKGクオリティを継承する実力派だ。

最大の特徴は耳にダイレクトに届く、突き抜けるような高解像志向のサウンド。宇多田ヒカルの『Automatic』(96kHz/24bitハイレゾ音源 版)では、幅広い帯域を歯切れよくキレイに響かせながら、中~高域の声の帯域には先鋭感を持たせて煌びやかに鳴らす。特に女性ボーカルの帯域の浮かび上が らせ方が絶妙だ。エントリークラスのイヤホンにありがちな分解能不足も、Y23ではほぼ感じられない。

サイズを超えた重低音再生も、Y23にしかないユニークな点だ。『Automatic』のビートを刻む重低音は、輪郭を明瞭に持たせながらズシリと沈み込 む量感を伴っている。これだけの極小ボディで十分な重低音が出るのも、その耳穴にしっかり収まる形状である所以だろう。

クラシックよりカラヤン指揮の『カラヤン~ザ・ベスト・オブ・マエストロ~(アビイ・ロード・スタジオ新リマスター)』では、高域まで粒立ちよく軽快で、 特に弦楽器の分離感を聞き分けられる実力を持つ。ジャズではSHANTIの『BORN TO SING』は声の息遣いまでリアルで、アコースティックギターも生々しい。ゴリっとした硬質な低音も、このクラスのイヤホンでは得難いものだ。

Y23はエントリー向けの製品であるが、十分オーディオ用として通用するサウンド・クオリティ。手頃な価格とカラフルな外観は、オーディオプレーヤーやス マホの付属イヤホンからのグレードアップを考えている方にもぴったりだろう。AKGの妥協ない音作りの入門モデルとしてお薦めしたいモデルだ。

amazonより引用

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